(2022年1月~)
(2022年1月~)
10点満点中(2022年1月~)
Linuxに関する知識・技術を証明する国際資格となり、当講座はLPIC-Lv1資格取得を目指す講座です。Linuxの基礎知識の学習、基本コマンドの理解・演習、サーバー構築・管理について学習します。
試験に頻出のポイントを学びつつ、実務でも活きる知識と技術を身につけることを目的とした講座になります。シミュレータを利用したコマンドの練習も行い、講座終了後にすぐ業務に携われるようになることを目標としています。
最近導入が増えているクラウド学習の前提知識としての習得ニーズが高まっている講座です。
試験運営団体であるLinux Professional Institute(LPI)のプラチナパートナーである当校が徹底的に合格サポートをいたします。
当校では開校以来21年間、LPIC-Lv1講座をCCNAと並ぶ【インフラエンジニアが一番最初に取るべき資格講座】として重要な講座と考えています。そのため、十分な技術力・経験をもった自社正規雇用講師を講座開発・更新担当として常にアサインしています。
試験に合わせたカリキュラムのアップデートはもちろんのこと、実際の仕事の現場で起こったケーススタディなどを盛り込み、資格取得+実践力の育成を両立を実現しています。
インフラエンジニアが一番最初に取るべき資格としてのLPIC-Lv1講座は、初めてIT資格学習を行う方でも無理なく学べる様、常に受講生からのフィードバックに気を配り、高い合格率・修了率を実現しています。
初学者向けに特化したカリキュラムは大変好評をいただいており、資格を運営するLPI日本支部が主宰するWEBセミナーでの登壇なども依頼いただいております。
※当校講師陣が寄稿する技術学習サイト「TechPjin|LPIC-1対策講座」
林口講師によるWebinar「メールサーバー構築」
当校は所謂「ビデオ学習」は、多くの初学者の方の挫折の原因になってしまうと考えています。小学校~大学まで、教育の主流が「集合型講義形式」をとっているのには意味があります。それは生徒の「あれ?」を経験豊富な講師がしっかりとキャッチし、適切な指導を行う必要があるからです。
当校では「集合型講義形式」「フリータイム自習室サポート」「学習進捗指導」「直前対策講座」などを組み合わせ、高い学習成果にこだわっています。
ハイブリット学習システムについてはこちら
LPIC-Lv1は、基礎的な内容となり、「合格するだけ」であれば、試験対策特化した内容で学習をする方法もあります。しかしながら当校では、試験対策だけで資格を取得することは、ゆくゆくの成長を阻害してしまうものとして、「Linuxサーバに触れ、実際に構築などを行う実習」が実践力のあるインフラエンジニア育成につながると考えています。ですので、当LPIC-Lv1合格保証コースでは、学習項目それぞれを実際に実習しながら、知識と経験の取得を進めていく方針をとっています。
※オンライン受講でも受講は可能ですが、普段オンラインの方も可能であればスクーリングをお勧めしています。
当校の就転職サポートは専属専門チーム8名による徹底したサポートを行っています。未経験の方はもちろんのこと、キャリアアップを希望されるベテランの方へ対しても3000件を超える求人、転職市場に関する専門的な知識を武器に、ご満足いただける就転職を強力にサポートしています。
就転職サポートについて詳しく見る
短期集中で学習したい方向けの「週5日クラス」働きながら学習をしたい方向けの「平日夜間・週末昼間クラス」各種クラスを用意しております。またオンライン受講も可能となっております。
ご要望に合わせた最適なクラスをご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
初めてIT技術を学ぶという方に安心して挑戦をしてもらうために、「合格保証制度」をご用意致しました。「目標資格に合格するまで」責任をもって指導を継続します。
※合格保証制度の適応には一定の条件を満たす必要がございます。
講義時間 | 66時間(11週間) |
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受講料 | 225,500円(税込、入会金・テキスト代等含む) ※給付金利用時の自己負担額 180,400円~ |
その他サポート | ・オンライン自習室利用(3年間) ・再受講制度あり(一部条件あり) ・就転職サポート(ご希望者のみ、一部条件あり) |
給付金 | 一般教育訓練給付金対象講座 ※条件を満たした方は給付金を利用してのご受講が可能です。 |