Webアプリケーションの開発エンジニアをしています。 2022年10月にWebアプリ開発の会社に入社し、エンジニアとして在宅ワークメインで働いています。
前職は雑貨屋さんの販売員として働いていました。でも本当はものづくりをしたくて、独学でプログラミングを勉強し、ちょっとしたゲームなどを作って気を紛らわせていたのですが、自分ひとりの力だとやはり限界が…。そのことを機にスクールで本格的にプログラミングを学ぼうと決心しました。
インターネットです。オンラインで学ぶのは不安だったので、対面で受講できるスクールを探し、SAKを見つけました。他にもいくつか候補があったので、受講前に面談して決めることにしました。
対面で受講できるスクールに3つほど足を運んでみましたが、SAKの面談はとても安心できました。「やりたいこと」「困っていること」を伝えて親身に対応してくれたのも印象的ですが、現役のエンジニアが講師として指導してくれるというのはSAKだけでした。スクール関係者の人柄の良さ、そして確かな知識を得られるのではないかという期待が込み上げてきたのを覚えています。
対面のメリットは質問しやすいことだと思っていましたが、それだけではないと気付きました。数名のクラスメイトがいた生活も明るい雰囲気で学ぶことができたので、学生時代に戻ったようで楽しかったです。また、自分以外の課題や学習風景を間近で見られたこともポイント。クラスメイトの進捗を確認できたのは、とてもありがたかったです。おかげさまで、スクール修了から僅か1ヶ月で「Java OCJ-P Silver」の資格試験に合格し、次は「基本情報技術者」の資格試験に挑戦したいと思っています。
講師です。さすが現役のエンジニアなだけあって、現場の知識がすごいと感じました。例えば、「離席するときはPCを閉じよう」など、些細なことかもしれませんが、エンジニアとして社会に出てすぐに役立つルールですよね。他にも、現場でのセオリーや心得、インターネットで調べても見つけられない知識を惜しみなく教えてくれたので、毎回授業が楽しみでした。また、SAKでは転職支援も行っており、「この企業はここに力を入れているからこういうアピールをしたほうがいい」など、具体的な対策までしてくれたことに驚きました。6社面接したうちの3社から内定をもらい、妥協なく転職先を選べたんです。
自分のやりたいAI関連のプロジェクトが多く稼働している会社への入社が決まり、最高の形でスタートラインに立つことができたので、たくさん経験をしてゆくゆくはAI導入に関わっていきたいです。